補助・助成金
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| カテゴリ | 補助・助成金 |
| 活動等名 | 住まいとコミュニティづくり活動助成 |
| 活動概要 | 「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。各団体の活動成果は大きな社会的評価を得ています。市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。 令和8(2026)年度は、「今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に取り組む活動」に助成を行います。 皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。 |
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| 対象要件 | 助成の対象となる団体 営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立され、予算決算を含む会計処理や口座の管理等が適切に行われていること。 助成の対象となる活動 今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。 社会のニーズに対応した地域活動 地域環境の保全と向上に資する活動 地域コミュニティの創造・活性化の活動 安心・安全に暮らせる地域の実現に向けた活動 その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動 |
| 活動内容 | 選考のポイント 次のような多様な観点から選考します。 テーマ 個性豊かな住環境の創造に貢献するものであるか、地域の課題やニーズを的確に把握し、活動の目的・目標が明解になっているか 先進性 地域や社会の課題に対し、先進的で意欲的な提案・活動を行おうとしているか 多様性 子どもや若年層、高齢者など多世代の参画が行われるなど、多様性のある活動になっているか 実行性 具体的な活動計画(活動内容や資金計画)ができているか、活動を実施するための体制や準備が整っているか 継続性 助成期間終了後も継続的な活動が期待できるか、自立した活動として発展が期待できるか 波及性 活動を実施する手順や手法が明確で工夫されたものになっており、地域への影響力や社会への波及効果があるか |
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| 申込期限 | 2026年1月9日(金) |
| 申込先 | お問い合せ 一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係) 〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7階 tel.03-6453-9213 fax.03-6453-9214 https://www.hc-zaidan.or.jp/ |
| その他 | URL
https://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
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