0288-22-2271

【R7.2.15締切】 一般助成 応募要領(公益財団法人 洲崎福祉財団)

補助・助成金

20241114160200

情報No
カテゴリ補助・助成金
活動等名一般助成 応募要領
活動概要選考のポイント
障害児・者に対する自助・自立を支援する観点から特に有効であると判断されるもの
障害児・者への福祉事業に従事する方々の環境の改善に役立つもの
対象となる経費は、助成事業に「直接必要な経費」とし、経常的に発生する管理運営費(人件費、賃借料、光熱費ほか)は、対象外
直近3年以内(令和3年度下期~令和6年度上期)に当財団の助成を受けている団体からの申請は、優先度が低くなります。
日時
場所
対象要件対象事業
<一般助成・復興支援助成 共通>
障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動 障害児・者に対する自助・自立の支援事業
<一般助成>
採択後、令和7年6月1日から申請事業を開始し、令和7年11月30日までに終了する事業
対象団体
<一般助成・復興支援助成 共通>
営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人・一般社団法人(非営利型に限る)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある営利を目的としない団体であれば対象
難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問
応募の対象外
<一般助成・復興支援助成 共通>
助成決定前に実施(発注)している事業
すでに定例化した、もしくはシリーズ企画や周年事業など
申請事業の一部もしくは全部が日本国外で実施される事業
一般助成と継続助成の併願、一般助成と復興支援助成の併願
活動が政治、宗教、思想などの目的に偏る団体・事業 反社会的勢力および反社会的勢力と関係すると認められる団体
<一般助成>
法人としての前年度決算または当年度予算のいずれかの年間収益(費用を差し引いた増減額ではなく収入の合算)が2億円以上の団体
活動内容助成の対象種別
<一般助成・復興支援助成 共通>
①【車両購入】(福祉車両・一般車両)利用者送迎または移動、運搬に使われる車両の購入に対する助成(申請は1団体1台)
 ・福祉車両・一般車両ともに 車両本体価格(オプション費用除く、値引き反映後、消費税込)のみ助成対象(中古車含む)
 ・自動車税(種別割)などの税金や手続き代行費、保険、付属品(ETC、カーナビ等)は対象外
② 【物品購入】 施設で使用、設置する器具・備品等の 物品の購入に対する助成
(例:農場の物置、スヌーズレン、医療的ケア器具、卓上印刷機、ノートパソコン等々)
・パソコンについては、付属品を含め1台あたりの上限金額は10万円、超過分は自己負担
・単価1万円未満の消費物(例:インクカートリッジ、消毒用アルコール等)は対象外
③【施設工事】施設の新設、増改築、補修等の工事に関する助成
(例:浴室の移乗リフト設置、階段の手すり交換、玄関のスロープ設置、作業所内のバリアフリー工事等々)
④【その他】上記①~③以外で障害児・者の福祉向上に資する助成
(例:Webやガイドブックの作成、相談支援システムの開発導入、当事者の生活実態調査等)
・セミナーやイベント等の開催で定例化・シリーズ企画などは対象外
・第三者発行の見積書を提出できない費用は、原則対象外
ただし、申請事業の遂行に不可欠な賃金・謝金については、上限10万円まで助成対象とする。
<一般助成>
③【施設工事】総額500万円以上の大規模工事は対象外
定員
必要経費
申込期限2025年2月15日(土)
申込先〒103−0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 日本橋室町三井タワー15階
公益財団法人 洲崎福祉財団 事務局宛
その他URL
https://swf.or.jp/support1