補助・助成金
2023年度 国内助成プログラム-1情報No | |
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カテゴリ | 補助・助成金 |
活動等名 | 2023年度国内助成プログラム新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進 |
活動概要 | 市民・住民一人ひとりが暮らしや社会を支える自律的な担い手となっていくために、特定の誰かによって開発・提供されるサービスを利用・受益するだけの関係性や構造に留まるのではなく、自治体や教育機関、企業や民間事業者、地縁組織やNPOなど多様なアクターと協力し、自由な発想に基づき未来志向を持って自分たちの手で地域や社会の新たな姿を創り出していく取り組みを応援します。 |
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対象要件 | 1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成 日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材の育成に取り組むプロジェクト(ソーシャルセクターにおける取り組みとして、社会的企業のスタートアップも含みます) 【プロジェクト要件】 ①(目的に対し)分野/領域横断的で、職種や属性、物理的距離などの境界を超えた連携・協力体制による取り組み ②既存の仕組みや従来からの手法を疑う・問う視座に基づく調査や実践を通じて、日本全体への普及や波及などを見据えていること ③上記①、②に取り組む上で、ビッグデータやクラウドなどの新たなデジタル技術を活用した検証・分析・提唱・実装などのプロセスが組み込まれていること 2)地域における自治を推進するための基盤づくり 一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話を重ねながら、在りたい姿の実現に向けて地域内の主体性や参加・協力の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクト 【プロジェクト要件】 ①(目的に対し)分野/領域横断的で、職種や属性、物理的距離などの境界を超えた連携・協力体制による取り組み ②対象地域での実践を通じて、他地域への普及や応用が可能な人々の価値観の変容を促す「知」の検証・分析の視点が含まれていること ③上記①、②に取り組む上で、プロジェクト関係者の参加や情報基盤の整備といった点でデジタル技術や ICT が活用されていること(例:データベース化やクラウド化、オンライン会議や SNS の利用、等) |
活動内容 | |
定員 | |
必要経費 | |
申込期限 | 令和5年6月6日(火) |
申込先 | <お問い合わせ先> 公益財団法人トヨタ財団 国内助成プログラム 担当(武藤、鷲澤、佐藤、石井) メール gp4ca@toyotafound.or.jp https://www.toyotafound.or.jp/community/2023/ (トヨタ財団ウェブサイトに移動します) |
その他 |